2021-01-06

【コロナ特集1】LAロックダウンの現状

新型コロナウイルスの感染拡大により2度目のロックダウンとなったロサンゼルス。現地での生活やPCR検査についてなど、現地在住の方にインタビューを行い、こういったリアルな声をお届けします。

covid

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、2度目のロックダウンとなったロサンゼルス。感染者数は増え続ける一方で、ロサンゼルス在住の方々はあらゆるものが制限された生活が続いている。ロサンゼルス在住の日系アメリカ人である磯本ケビン氏に、現在のロサンゼルスの状況や周りの反応、またPCR検査などについてご説明頂いたので、現地のリアルな声を以下の動画からご覧ください。

interview

主なインタビュー内容

ロックダウンの状況は?生活の中で何が許されているのか?

通勤や生活必需品の買い物以外、基本的には可能な限り自宅での自粛が強いられている状況です。ガソリンスタンド、スーパーやレストラン以外はほとんど営業していません。レストランもテイクアウトのみで、屋内はもちろんのこと、屋外での飲食でさえ禁止されています。日本とはかなり異なる生活を現地の方は続けています。

ロックダウンは実際にどれほど厳しいのか?  

1度目のロックダウンよりは、やや厳しさが緩和されています。前回はビーチなどの公共施設はすべて封鎖されていましたが、現在は閉鎖はされていません。ソーシャルディスタンスを保った上で利用可能にしています。ただし、現地の人からすると娯楽として出来ることは公園で散歩や運動したりするぐらいです。大人数で特にあてもなく集まっていたら、注意される可能性が高いです。

(アメリカ人として) 自粛中の過ごし方は?

オンラインでの交流がメインです。人と直接会いたい場合は公園で散歩するぐらいしか出来ないので、ビデオ電話したりSNSを利用することがほとんどです。

ロサンゼルスでのPCR検査について。どういった仕組みなのか?料金は?

ロサンゼルスでのPCR検査は無料です。自宅検査キットや対面での検査など、いくつかのパターンがあります。自宅検査キットの場合、基本的には一晩で検査キットが自宅に届きます。自分で綿棒を使って検査の上、返送し、約4~5日で検査結果が届きます。対面での検査の場合、大体一週間以内には予約が取れて、検査予約から結果通知まで遅くても2週間以内ですべてのプロセスが完了します。

磯本ケビン Kevin Isomoto

ロサンゼルス在住の日系アメリカ人4世。カリフォルニア州立大学サンディエゴ校(UCSD)を卒業し、現在は動画編集者としてエンターテイメント業界に従事。ロサンゼルスでの生活や日々の活動をvlogとして毎週記録し、自身のyoutubeチャンネルで公開中!

◆磯本ケビンのyoutubeチャンネル↓

Kevin_vlog