2021-01-05

【3】ビジネスメールの壁

相手にお礼を送る英語ビジネスメール

本日は貴重なお時間を頂き、誠に有り難うございました。今後とも何卒宜しくお願い致します。
伊藤

Thank you so much for your time today. Looking forward to working together!
Best regards,
Ito

ポイント1

Thank youではなくMany thanks を使う方も多いと思いますが、実はアメリカのビジネスメールではあまり使われていません。もちろん間違いではありませんが、アメリカ人相手のビジネスメールの場合はThank youの方がシンプルで自然です。

ポイント2

Thank youの後にso muchをつけることにより、相手に敬意を示します。シンプルに見えますが、日本語で表現をしたい誠にありがとうございましたの意味を組み込んでいます。また、今回の例のような目上もしくは先方に送るメールの場合、Many thanksはやや上から目線に見られる恐れがあります。同僚に送るメールであれば特に問題はありません。

ポイント3

Looking forward to working together!は今後もビジネス的な関係を続けたいという意思を表します。こういった表現は日本語のビジネスメールではあまり一般的ではありませんが、アメリカのビジネスメールの場合、先方や同僚へのメールでもプラスに受け止められることが多いです。

ポイント4

Looking forward to working together!のように文中にビックリマークが登場していますが、これは全く失礼ではなく英語ビジネスメールではごく普通な表現です。また、この表現を使うことにより、フレンドリーさが相手に伝わります。